先日「声」の大切さを
改めて実感する出来事がありました
今の私にぴったりだなと
興味を持ったサービスがあり
お問い合わせをしてみたら
ご丁寧に折り返しのお電話を頂いたのですが
その電話がまぁ衝撃的で… (苦笑)
アメリカ在住20年ともなると
酷いサービスも多々経験してきましたが
アメリカ人からもこんな対応は
受けたことがないと思う程
一言目から、え?んん???
この人からサービスは受けないと決めるまで
10秒もかからなかったと思います^^;
私達の声はその人の印象を決める大きな要因の一つです
今回の方も、すごくスキルがある方かもしれないし
実際にお会いしたら素敵な方かもしれません
でも彼女の声が与えた印象により
サービスを受けたくて連絡した
将来の顧客(私)は一瞬で興味を失い
彼女はビジネスチャンスを逃しました
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電話は顔の表情が見えない分
声が与える印象は想像以上に大きいです
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せっかくお問い合わせをもらっても
サービス内容を聞く前に
お客様が悪印象を持ってしまっては
元も子もないですよね
声でチャンスを失わないためにも
自分の発する声のトーンや言葉遣いを
改めて振り返ってみたいですね